シリア政府が拘束者「皆殺し」 国連委「人道に対する罪」と非難

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(写真:ロイター)

国連人権理事会が任命したシリア内戦に関する国際調査委員会は8日、最新の報告書を公表しました。シリア政府が拘束者を事実上「皆殺し」にしていると指摘し「人道に対する罪」に当たると強く非難しました。関与した政府当局者への制裁を科すよう国連安全保障理事会に勧告しました。

IS=過激派組織「イスラム国」と国際テロ組織アルカーイダ系の「ヌスラ戦線」も拘束者への拷問や殺害を繰り返していると非難しました。

報告書によりますと、シリア政府は常時、数万人を拘束しているということです。

報告書は生存者や目撃者ら621人の証言を基に、シリアで反体制運動が本格化した2011年3月から15年11月までの拘束者への殺害状況を調べました。

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